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日本のミネラルウォーター

ミネラルウォーターの国内シェア

国内で販売されているミネラルウォーターは、全国各地の名水や地下水から汲み上げたナチュラルウォーターが殆どを占めています。
その中でもここ数年一番人気がある商品は、サントリーの「日本の天然水」が大きくシェアを占めています。

日本の天然水では南アルプスが採水地となっており、全国都道府県で国内生産量を見た時に、この南アルプスのある山梨県が国内トップで30%以上のシェアを占めています。
山梨県から生産されているミネラルウォーターには他にも人気商品が多くあり、「森の水だより」「アサヒ天然水」「こんこん湧水」「富士ミネラルウォーター」などがあります。

次に生産量を占めているのは静岡県で、20%のシェアを占めています。
静岡県と言えば富士山の銘柄で販売されているミネラルウォーターが数多くあり、「アサヒ 富士山のバナジウム天然水」「キリン アルカリイオンの水」「富士山麓のおいしい湧き水」「サッポロ バナジウムウォーター」などが主な商品となります。
富士山から採取する水には、健康やダイエットに効果的だと言われているバナジウムが多く含まれている事で、味はもちろん健康に気を遣っている方たちの間では特に人気があるようです。
ミネラルウォーターはただ水の代わりに飲むだけと言うより、サプリメントや特定保健用食品のような感覚で飲まれる事も多くなってきています。

では、全国的にミネラルウォーターの1世帯当たりの支出額が一番多い都道府県はどこでしょうか。
これは関東と沖縄の両県が他都道府県と比較してもダントツの数字となっており、最も支出額の低い北海道と比較すると3倍近くの違いがあります。
土地の気候の影響ももちろん考えられますが、その他の都道府県の数値を見てもかなりのバラつきが見られる事から、地域によっての嗜好の度合いも相当違う飲み物であると言えるようです。

ミネラルウォーターは近年、家庭用のウォーターサーバーが多く普及しており、ますます売り上げが伸びていくのではないかと思われます。

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